中山
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2013/01/14(月) 中山4R 3歳新馬

1回中山5日目  ダ1800m 基準タイム:1:56.3 次走平均着順:8.53着(15頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:+0.2

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 ダートについては月曜の4レース分についても振り返る。先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒9、日曜がプラス1秒0、月曜がプラス0秒8からプラス0秒2へと変動した。1200m対象の数値は土曜・日曜はプラス0秒3、月曜はプラス0秒1からマイナス0秒6へと変動した。まずはここまで10日間の馬場差を振り返ると、1800mについては5回中山では雨の影響を受け、脚抜きの良いコンディションの日もあったが、今年に入り時計が掛かっている。1200mは昨年の5回中山7日目と8日目は雨の影響で速い時計の出るコンディションだった。今年に入り、水準から少し掛かるレベルで推移して行った。
 見た目に砂が黒っぽくなっているが、これはこの1週前に散布した凍結防止剤が残っているためだと思う。黒っぽかったからと言って、含水率が上がっていた訳ではなくて、土日に関しては1週目よりも乾燥して、1800mも1200mもその1週目より時計が掛かっていた。時計が掛かる馬場で、なおかつ上がりが掛かるという流れが多かったためなのか、単純な前残りの競馬が非常に少なかった。
 月曜の馬場差1800m対象の数値は2Rがプラス0秒8で、4Rがプラス0秒2へと変動。1200m対象の数値は1Rがプラス0秒1で3Rがマイナス0秒6へと変動した。
前半の4つしか行われなかったが、頑張って馬場差は出した。朝から雨が降り続けて、4Rの前から雪に変わって含水率がどんどん上がって行ったので、馬場差は変動だった。1800mは2Rがプラス0秒8で土日とあまり変わらなかったが、4Rはプラス0秒2と1時間で0秒6も速い時計が出る馬場に変化して行った。そして1200mは1Rのプラス0秒1で3Rはマイナ

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 13.012.213.513.813.112.913.113.013.21:57.8
当レース 13.212.613.313.712.612.613.112.712.71:56.5
前半800m:52.8後半800m:51.1
前半600m:39.1中盤600m:38.9
(600m換算:38.9)
後半600m:38.5
グラフ

払戻金

単勝12300円1人気枠連6-7620円2人気
複勝12
14
7
150円
350円
250円
1人気
6人気
4人気
ワイド12-14
7-12
7-14
710円
540円
2,110円
4人気
3人気
28人気
馬連12-141,920円5人気3連複7-12-146,210円16人気
馬単12-142,960円6人気3連単12-14-728,250円59人気


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